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不妊症に効く漢方ガイド 医療法人新中医 李漢方内科・外科クリニック監修

よくある質問Q&A

よくある質問Q&A

漢方とは何ですか?

漢方とは、中国発祥の歴史ある医学で、1000年以上も前に日本に伝えられました。

ただし、「漢方」という言葉を使っているのは日本だけで、中国では「中医学(中国漢方)」と呼ばれています。

日本漢方と中国漢方の違いを教えてください

どちらも中国の伝統医学にルーツがある点は同じですが、使用する漢方薬の種類の数や、処方に至るまでの診断の過程などで大きな違いがあります。

例えば、日本漢方の場合、主に3種類の漢方薬の中から選んで処方することが多いのですが、中医学の場合、もっと豊富な種類の中から患者様の状態に合わせて選ぶことになります。

漢方薬の種類を教えてください

漢方薬の種類は、大きく分けて「生薬・煎じ薬」と「エキス製剤」の2種類があります。

どちらも原材料に生薬を使用し、それを混合したものですが、生薬・煎じ薬の方がオーダーメイドな処方が可能なため、より高い効果が期待できると言えます。

エキス製剤と生薬・煎じ薬は何が違うのですか?

エキス製剤とは、複数の生薬を混合したものです。
生薬・煎じ薬と比べるとどうしても効果は劣ってしまいますが、ご年齢が若い方などには一定の効果が期待できますし、生薬・煎じ薬よりも服用しやすいというメリットもあります。

一方、生薬・煎じ薬は保険適用外となりますが、患者様お一人おひとりの状態に合わせて最適な量・種類を吟味して処方できるため、高い効果が期待できます。

漢方薬に副作用はありますか?

西洋医学で使用する薬と比べて、漢方薬では副作用はほとんど現れません。
当クリニックでは処方した患者様にある程度の期間で血液検査を受けて頂き、お体の状態をきちんと確認して安心して服用して頂くようにしています。

どのくらいで妊娠できるでしょうか?

患者様の状態によっても異なるため、一概に言うことはできませんが、少なくとも半年程度はみて頂く必要があると言えます。

患者様によっては、1年程度かかる方もおられます。

できるだけ早く妊娠したいのですが…

お気持ちはよくわかりますが、「早く妊娠したい」と焦るあまり、ご自身にストレスを与えてしまうケースもありますので、そうした心を和ませつつ、妊娠に向けてゆっくりと治療を進めていければと思います。

どのくらいのペースで通院すればいいのでしょうか?

人間の体というものは常に変化しており、季節によっても状態は異なります。

当クリニックでは、定期的に患者様のお体の状態を確認して、適宜、漢方薬を調整するためにも、基本的には2週間に1回程度のペースでの通院をおすすめしています。

体外受精を受けているのですが、漢方と併用できますか?

もちろんです。
中医学(中国漢方)と、体外受精などの西洋医学による治療を併用することで、妊娠率を高めることができる場合があります。

鍼灸治療と併用した方がいいでしょうか?

患者様によっては、より高い効果が得られる場合がありますので、当クリニックでは必要に応じて鍼灸治療の併用をおすすめしています。

鍼灸治療は、当クリニックの向かいにある「趙中医鍼灸院」で受けて頂けます。

医療法人 新中医 李漢方内科・外科クリニック

趙中医鍼灸院

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