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李漢方内科・外科クリニック

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ご挨拶

ご挨拶

李漢方内科・外科クリニックのホームページをご覧頂き、ありがとうございます。
院長の李向軍です。

ライフスタイルの変化にともなって晩婚化が進んでいる現状や、ストレスなどの影響により昔と比べて卵巣能力が低下していることなどから、当クリニックではできるだけ早期の治療開始をおすすめしています。

お早めにご相談頂いた方が、妊娠できる可能性は高くなると言えます。

当クリニックでは、日本人の体質に合った「オーダーメイドな漢方薬の処方」を行っており、これまでに多くの実績をあげてきています。

現在、体外受精などの西洋医学による治療を受けていらっしゃる方も、お気軽にご相談頂ければと思います。

漢方薬単独でも十分な効果が期待できますが、「体外受精を何度受けても妊娠しない」という方が、当クリニックの治療を併用することで妊娠・出産に至ったケースもあります。

体外受精などの西洋医学による治療を始める前、または西洋医学による治療と並行して漢方を使った不妊治療を始めることで、西洋医学単独での治療よりも妊娠率が高められるようになります。

お一人で悩まれずに、まずは当クリニックへご相談ください。

院長 李 向軍

役職・資格

  • 世界中医連合会呼吸器病専門委員会 理事 日本支部長
  • 日本内科学会内科認定医

略歴

平成8年中国吉林省延辺大学医学部卒業
中国吉林省吉林市立病院勤務
平成17年日本国医師予備試験合格
神戸大學医学部5年生に特別編入、実地修練
平成18年日本国医師国家試験合格
神戸大学病院研修医
神戸大学病院糖尿病内科に入局
平成20年兵庫県立尼崎病院東洋医学科勤務
平成21年兵庫県立尼崎病院東洋医学科、糖尿病内科勤務
平成22年新須磨病院糖尿病内科外来勤務
平成23年中国中日友好病院などで中医の研修
平成25年西宮北口にて李漢方内科・外科クリニック開院
平成26年中国上海复旦大学付属腫瘍病院中西結合科
上海中医薬大学付属龍華病院短期研修

参加学会等

  • 世界中医連合会
  • 日中医学協会
  • 日本東洋医学学会
  • 日本糖尿病学会
  • 日本内科学会

研修歴

北京同仁堂の専属専門家梁貽俊先生、中日友好病院中医婦人科の許潤三先生、趙紅先生、辛茜庭先生などに師事し、不妊治療の指導を受けました。

許潤三先生

許潤三先生

  • 国医大師(日本で言うところの人間国宝にあたる称号)
  • 500老中医の1人
  • 北京中医薬大学教授
梁貽俊先生

梁貽俊先生

  • 500老中医の1人
  • 北京同仁堂専属専門家
  • アメリカ中医薬研究院学术顧問
  • 北京中医薬大学教授
趙紅教授

趙紅教授

  • 許潤三先生の弟子
  • 中日友好病院中医婦人科主任
  • 中国中医薬研究促進会生殖医学分会 副会長
李仁傑主任医師

李仁傑主任医師

  • 中医婦人科の名医郭志强先生の弟子

基本情報

クリニック名医療法人新中医 李漢方内科・外科クリニック
院長李 向軍
住所〒662-0832
兵庫県西宮市甲風園1-10-1 サテライトビル2-401
※当クリニックへはエレベーターをご利用ください。4階でエレベーターを降りて右側にございます
TEL0798-61-6557 ※予約優先制

アクセス

最寄り駅

阪急神戸線・今津線「西宮北口駅」北改札口・北西出口より徒歩2分

駐車場

タイムズ 西宮北口第6(23台)
料金

9:00~22:00 40分200円

住所

〒662-0832
兵庫県西宮市甲風園1-13(クリニックまで 徒歩1分)

三井のリパーク 西宮北口(14台)
料金

8:00~21:00 60分200円

住所

〒662-0832
兵庫県西宮市甲風園1-12-17(クリニックまで 徒歩1分)

診療時間

診療時間日・祝
9:00~12:30
15:30~19:00

△…水曜日9:00~12:00遠隔診療

※予約優先制

休診日

水曜・木曜・土曜の午後、日曜、祝日

クリニック内紹介

受付

受付

当クリニックの受付です。

ご来院されましたら、まずは受付をお済ませください。

待合室

待合室

当クリニックの待合室です。
診療までの時間をこちらでリラックスしてお過ごしください。

何かご不明な点がありましたら、お気軽にスタッフまでお声かけください。

診察室

診察室

診察室ではカウンセリングや望診、聞診、問診、切診などの診断を行います。

不妊症についてまわりに相談できない方もおられるかと思いますので、そういう方々のお話に親身に耳を傾けて、少しでもリラックスして頂けるように心がけています。

エキス製剤

エキス製剤とは、複数の生薬を混合したものです。

生薬・煎じ薬と比べるとどうしても効果は劣ってしまいますが、ご年齢が若い方などには一定の効果が期待できますし、生薬・煎じ薬よりも服用しやすいというメリットもあります。

生薬・煎じ薬

生薬・煎じ薬は保険適用外となります。

エキス製剤と比べると費用がかかることになりますが、患者様お一人おひとりの状態に合わせて最適な量・種類を吟味して処方できるため、高い効果が期待できます。

 

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